東葛飾高校

東葛飾高校 合格体験記

「サイコーの塾」

東葛飾芝浦工大柏土浦日大 高校 合格
(光ヶ丘中 K.S君)

僕は中3の7月、友達の紹介でこの塾に入った。
いま思うと、この塾に入ってほんとうに良かった。

この塾に入っていなかったら、第1志望の高校に合格できなかったと言っても過言ではない。
それほど、この塾の雰囲気、授業は、僕の性格に合っていて、また学力を伸ばしてくれた。

自分に実力がついてきたと実感したのは、12月、2学期の期末テストで、英数国の3教科と英数国理社の5教科、どちらでも学年1位を取ったときだった。

学年末テストも同様の結果でトップで卒業でき、とてもうれしかった。

1年生のときから狙っていた学年1位を、この塾のおかげで取れた。
これは、この塾の和やかな雰囲気と、適度な緊張感が自分に合っていたからだと思う。

塾長をはじめとする講師の方々も、授業を楽しくしようと工夫してくれた。

また少人数クラスだったので質問がしやすく、少人数クラスであっても、ひとりひとりをしっかり見てくれた。

受験した公立高校では、前期試験にも後期試験にも【作文】があった。
この塾では、時間をかけて「作文対策」もしてもらえた。

この塾は、また行きたくなるような、アットホームな雰囲気が魅力的だ。

いままで見てきた塾、聞いてきた塾の中で、最高の塾だ。




「この塾で過ごして」

東葛飾、専修大松戸、土浦日大(Ⅰ種特待)高校 合格
(光ヶ丘中 K.K君)

僕がこの塾に入ったのは、中2の夏期講習のときからでした。
この頃まで進路はしっかり決まっておらず、自分の学力より低いところに入ればそれでよいと考えていました。

しかし、それでも塾の授業をコツコツとこなしていったところ、夏の終わりには、あれだけ苦手だった数学が得意科目に変わり、同時に自分に自信がついて、「よし、いまの自分よりも高いところを目指してやるか!」という思いが湧いてきました。

僕はこの時点で、東葛飾高校を目標に据えました。

僕が目標を達成するために、塾の先生方は様々な対策をしてくれました。

例えば、本来なら19:30~21:30で行われる授業ですが、これを18:00~22:30で行ってくれたり、

土曜は夜から始まる授業のだいぶ前、13:00頃から塾を開けてくれるばかりか、15:00からは特別授業、さらに日曜にも授業を行ってくれるなど、とても恵まれた環境を与えてくれました。

東葛飾高校の2日めの試験は作文でした。僕はしっかり書けるか心配だったので、先生に不安なことを伝えると、授業とは別に、週に一度、作文対策もやってくれました。

家での勉強も怠らずにしっかりやったのですが、前期試験では不合格、しかし後期試験では合格することができました。

この塾に入って良かったのは、「しっかり勉強しなければいけない」と思えたことと、自分に自信がついたことです。

この塾に入っていなかったら、自分のできる範囲で、ラクな方向で満足していたのではないかと思います。

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