代表あいさつ

代表あいさつ

塾長の夏伐です。こんにちは。

こんにちは。
フューチャースタッフ・プロデュース代表の夏伐 徹(ナツギリトオル)です。

よく生徒たちが言います。

「何を、どう勉強してよいかわからない」

「勉強しているのにデキるようにならない」

そして最後には『○○ちゃんは...もともとアタマいいんだよ。』

私はこのような言葉を聞いたとき、『アタマが良いとか、悪いとか、あんまり関係ないよ』と話してやります。

というのも、デキる子というか、デキるようになった子たちには共通点があることが、塾という現場で見ていてわかっているからです。『デキるようになった子たち』が行ってきたことをやれば、誰でもデキるようになります。

誰でもです。


デキるようになった子たちが行っていること、それは...

『どうしたらデキルようになるのだろう?』

このことを真剣に考え、

『では、具体的にはどのような方法を取ればよいだろう』

これを学校や部活のスケジュール、ゴールまでの時間配分などを考えながら、なるべく具体的な計画にし、実行していく。

勉強しなければデキるようにはなりません。しかし、ただ勉強していてもデキるようにはなりません。
目標を決め、目標を達成するためにはどうすればよいかを考える。さらに、具体的には何をどうすればよいかをじっくり考え、行動に移す。あとは各教科の勉強のやり方だけです。

これまでに、デキるようになった子はいっぱいいます。いまうまくいかなくても諦めることはありません。みんなで一緒にデキるようになりましょう。


フューチャースタッフ・プロデュース代表
授業の達人、戦略パートナー
夏伐 徹(ナツギリトオル)

教育学・心理学系の大学で、主に深層心理学を勉強しながら、中規模の学習塾・予備校で講師を務める。大学卒業後は講師と塾長を兼任、退社後、外国語学校の営業、健康産業の学校運営部、マーケティング部を経て、2002年【子供たちがこれから先を生きていくための『考える力・基礎学力・知識』を身につける教育機関の創設】を理念に、フューチャースタッフ・プロデュースを設立。現在に至る。

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